海外移籍

昨日は友人の一人が海外移籍することに伴う壮行会。
いつも局面局面でお世話になった友人なので、とある友人(激痩せ豚野郎)[←怒られるな…(笑]と一緒にプレゼントを買うことに。


海外移籍も、その後の生活の成就も願い、以下を購入。


1.ジーニアス英和辞典(皮算用皮仕様)。
  →やはり英語と言えばコレ。実用性を重視したプレゼント。
2.速読英単語(入門編)
  →英語と言えば次にコレ。やはり実用性を重視したプレゼント。
3.もう一度読みたい山川詳説世界史
  →郷に入っては郷に従え。アメリカ史と言えばコレ。
   唯一難点は、2/3以上読み進めないとアメリカ史に辿り着かない所。
4.マドンナ古文
  →日本が恋しくなったらコレ。是非枕を湿らせてもらいたい。
5.school girl complex
  →日本が恋しくなったら次にコレ。是非●●を湿らせてもらいたい。


凄く喜んでもらえた。
明日発つと言うから余計な荷物にならないか心配だったけれど、一安心。


しかし、相変わらずカッコ良かったなぁ。
とことんエリート街道をひた走っている。
是非是非、どこまでも突き進んでもらいたいね!




俺も中学校の頃は外交官になりたいとか思ってたんだけどなぁ。
いまや茶道に興味を持つほどLOVE JAPANになってしまった。


就職も最初はどー考えても日本にしかシェアを持たない会社だった。
その後は外資みたいな内資に入ったわけだけど、いつの間にか前の会社はグローバル戦略に舵を切り、
今の会社はそこまでの舵を切る資本力もなく、なんとなくちょっとだけアジア展開をしているという、
当初思っていたものとはまったく異なる意外な展開。



ついてるのか、ついてないのか。
しかし国内マーケット狭しとは言え、今やってる分野はなくなり得ないだろうし、最悪転職繰り返せば国内でも生きてはいける気がする。
そのために資格が役立つなら万々歳!
日本で働くために資格をとっていくってのも、悪くはないね。
特に田舎だと資格持ってるとスゲェとか言われるし。笑
田舎に行くほど属性や肩書きで人を判断する傾向が強いってのは、首都圏に出てきて気づいてしまった哀しい事実。



仕事だけ見たら海外のほうが今は面白いんだろうけど、やっぱり生活は日本がいいな。
今でも田舎の田畑を見ると原風景を感じてしまうし、そういうものの手の届く処にいるのが一番落ち着く。




と、いうわけで俺は国内組として遠藤的なポジションでいよう(笑






さて、最近はツイッターで呟いてばかりだったので、ブログで近況を載せられず。
まとめて近況を記載します。


1.忙しい。
6月はほんと忙しかった。
とにかく吠えまくりました。ホワイトボードも書き殴りました。早く帰りたいから(笑

2.FP2級受かった。
受かりました。

3.プロジェクトマネージャ受けた。
論文で嘘ばっかりついたけど、採点者の心掴めば多分受かる。

4.何事にも興味が沸かない。
「どうせいつか死ぬじゃん。何やっても意味なくね。」
っていう虚無感に襲われています。

5.「さや侍」の主演が能見さんだった。
数年ぶりにyoutubeで「はたらくおっさん劇場」を閲覧。
能見さん最高♪