工場長

春ということで出会いが多い。
でもそれとは関係なく、木金は職場の顔見知りの方々と飲む。


どちらも酷い飲み会で、最初から最後まで下ネタだった。
真顔で下ネタをいうのが得意技である私も多分に漏れず、遺憾無く発揮させていただくことに性…、もとい成功。
しかし、見た目が真面目に見えるのか、私が下ネタを発するとあまりしっくり来ない模様。
そんなしっくりこないという理由でムッツリ呼ばわりされるのであるから、たまったものではない。
必死に真顔で下ネタ言っているのに。酷い。あんまりだ。


特に昨日は酔っ払い過ぎて、たまたま久々に電車であったKさんに、
「久々に会って〇起しました」
と言ってしまう始末。最低。ほんと最低。


とは言え2日連続で真顔で下ネタが言えたお陰でストレス発散。
そのお陰か、今日は以下のような優等生生活を送ったのであった。


・洗濯
・掃除
・皿洗い
・ジムへ


うん、これじゃーまたストレスをためてしまうな。
発散しなきゃなー。


仕事はますます工場長あるいは現場監督的な内容になってきている。
かつてはこの長職が嫌でタマランチな時があったけど、段々受け入れられるようになってきた。
それも一重に、真顔で下ネタを言える環境があるためだろう。