蚕的懐古

最近は寒いですなー。
昼と夜の温度差が激しい。

こんな夜は星が綺麗だのーと思ってたら、星が流れました。生涯2度目の流れ星。

1度目は確か中学生の頃。場所は家の近くの下り坂。

流れる道の周りにもイルミネーションがあって、幻想的だったのを覚えている。


今回は流れる道だけが光ってた。

時代か
それとも場所か


とものおもいに耽っていたが、タクシーの運ちゃんがお釣りを渡す時に
「20円のお返しだよぉ〜」
と言ってきて萎えた