蝉しぐれのアーチに心奪はれている同じ瞬間に、アーチを成していたはずの死骸があった

一昨日、グループの新人歓迎会だった。1日前に幹事の緊急交代依頼があり俺に。
しかも店も段取りも何も決まってない。久々に殺意が沸いた。
更に開始時間になっても新人と俺しかいない。新人に謝り続ける俺。一体…。


しかし久々に横浜(駅近辺)で飲みましたが、保〇ヶ谷とはクオリティが違う。
飲み屋が空調きいてなくて暑いだの場所が遠いだの色々言われましたが、
最終的には飲み屋のチャンネーが可愛かったので全部許してもらえました。
ありがとうチャンネー!


今日は早寝早起きしました。
またやることないので愛犬の散歩へ。
すると、耳には蝉しぐれ、目には蝉の死骸。
こういう光景はなんかやられる。


愛犬も慈しみの心をもったのか、蝉「だった」ものの近くへ。(腹減ってただけかも)
と思ったその瞬間、蝉「だった」ものは蝉になり、いきなり飛び立ったのである!
びびる愛犬。笑


蝉って生き返るんだなぁ