定期健康診断の思い出に浸ってたらナンバープレートflyaway

昨日、年に一度のお楽しみ、定期健康診断が催されました。
体重が昨年比2キロ減でした。

あと3キロで大学当時に戻れます…


そういえば、採血で手をグーパーしてて、高校のことを思い出しました。

あれは高3の健康診断。種目は採血。
右腕を捧げた私に、先の尖ったモノをティクリと刺した女医(婆)。
実は先端恐怖症で或る私の恐怖心などどこ吹く風、女医(婆)はルーチンワークのようにコトを進めた。


そして一通りコトが終わり、女医(婆)が 発したサインにより事件は起きたのだった。

女医(婆):『はい、手をパーにして』
俺:『は、はい…』




ムニュ








な、なんだ!?
この懐かしい感じのプレッシャーは!?



って、π!
πじゃねぇか!久しぶり!



あの時の感触は、
今も僕のこの指先を火照らせるのであります。




なんてことを思い出しながら原付走行してたら、ナンバープレートが外れflyawayしていきました。
嗚呼、青春って甘酸っぱい