オブラートに包まれたなら


先日東北の企業の人と仕事みたいなはなしをしたのだけど、話がオブラートに包まれすぎていてイライラした。


その包み方たるや、
ショウロンポウよりも厚く、また、ミル・クレイプの生地の層よりも厚く、また、母の慈愛の表れとして代表的な、ごく自然な抱擁よりも深く。



いくらオブラートでも、おっさんに包まれるのはちょっと辟易。どうせ包まれるならもっと若いオネイチャンがいいな



そういう文化なのかもしれんけど、それではもはや生きていけない自分を発見。

まぁ、でも郷に入ってはひろみに従えというし、とにかくひろみという名のオネイチャンを探せばなんとかなるか