終末の1人歩行祭

先週は一山越えて、土曜日仙台で嫁と一緒に大学友人の結婚式に出てきた。

式はかなり凝った出来で、ストーリー性に溢れていた。また顔真っ赤にして嬉しい気持ちになってしまった。幸せになってほしいものです。

嫁の隣にかなり衝撃的な人がいて気が気でなかったですがf^_^;


しかし最近はあまりに激務すぎる。昨日は

会議→電話メモ→電話→電話メモ発生→電話→電話メモ発生→会議

という八方塞がり状態が続き、気付いたら定時になっていた。この時ばかりはベルを恨む。とんでもないもん発明しやがって。

昔、とあるばばあから1日で30回近く電話が来たことを思い出した。生理的苦痛って記憶から離れないもんだ。


もう今日はジムに行けないのが目に見えていたので、昨日は日吉から歩いて帰宅。電車なら10分だが、徒歩80分。


ちょっとやりすぎた…。でも贅沢な時間の使い方だ。

机上の電話メモに追われる日々に比べれば、明らかなる非日常。


静かだ。
暗いし。
っていうか怖いし!


そんなこんなで家着いたら26時だった。